kimini英会話をはじめてみました
ぽっぽから、「英語習ってみたいなー」と言われました。
母、その台詞はのがしませんよー。
私も、小学校3年生から公文の英語を始めました。
途中でやめてしまいましたが、公文で勉強したところまでは、学校英語でとくに苦労したとことはなかったので、やらせたいとは思っていました。
英会話教室に通っているママから情報を入手。
遠い・・・送り迎え必須だし、車がないと難しい。
大手の英会話スクールは、駅前までいけば沢山あるけれど、高い。
ぽっぽ6時間授業が増えて、放課後脳ミソ使うのは大変そう。
送迎めんどい。
そこで、オンライン英会話を検討しました。
①GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)
一番の第一候補は、「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」
バイリンガルの先生が教えてくれるから初心者には優しいだろうし、曜日が固定されるのがよかったです。
しかし、パソコンでの受講ができないとのことで、候補から外しました。
大きいタブレットをもっていなかったので、そのために購入するのはもったいなかなと思いました。
②ネイティブキャンプ
次がネイティブキャンプです。
夫がやっていたので、家族は安くレッスンを受けられるのが魅力的でした。
コインを購入すれば、バイリンガルの先生も選択できます。
しかし、ここの難点は、教材を自分で開いたり、スクロールしたりしなくてはいけないこと。
ぽっぽは、一度にいろいろなことができないので、英語に集中できる環境を設定したいと思ってました。
③kimini英会話
次の候補がkimini英会話です。
小学校3年生を対象とした教材なので、ちょっと難しいかなと思ってました。
ここの魅力は、教材はすべて先生が提示するので、自分で操作しなくてもいいこと、教材にはお絵描き機能がついていて、理解できないときは、先生が絵を描いたり、やるところを囲ったり、視覚的な補助ももらえることでした。
数えきれないほどたくさんの子ども向けオンライン英会話がありましたが、とりあえず、無料体験期間の長いkimini英会話をやってみました。
最初は、親が横に着きながら取り組んでいましたが、2ヶ月くらいすると、一人でもできるようになってきました。
しばらく、kimini英会話を続けてみようと思ってます。
使えねー
友達に荷物を送るついでに、なにか名物も一緒に送ろうと思い、お土産屋さんに行きました。
そして、まあ、お菓子は前回も送ったし、春休みで子どもとの昼食にいいかもと思い、
「津山風ホルモンうどん」
を買いました。
いざ、荷造りをして送ろうと思って、ふと、箱の作り方をみました。
なんとそこには、
「ご家庭で一口大のホルモンをご用意ください」の文字が!!!
はあ?!!!!!
そんなもん、冷蔵庫に常備してるわけないじゃん。
ぜんぜん、使えないじゃん。
そりゃ、ホルモン用意した方が美味しいんでしょうよ。
じゃあ、私が買ったのは「うどん」と「うどんタレ」じゃん。
それで800円以上・・・高い・・・。
商品開発絶対男だろう!!!!←完全に偏見
当然、友人にこんなものは送れるわけもなく。
これなら、さぬきうどん買えばよかった・・・。
「天気の子」を見た
年末年始にテレビで「天気の子」をやっていた。
時間のある時に見ようと録画しておいたのですが、ようやく見ることができました。
感想(ネタバレも含む)
リアリティーのある町並はとても綺麗。
音楽もよい。
リアリティーがあると言われればそれまでだが、実際の商品などが途中に挟まっていて、ステマのように感じる。
だけど、映画って作るのにお金かかるもんね、と思うから、ステマだとしてもしょうがないかーという大人の事情を感じてしまい、映画に集中できない。
物語序盤にでてくる占い師(?)のところでの話から、話のあらすじは察することができるので、飽きてくる。
あとは、女の子をどんな風に救うのかと思ったけど、ああ、自己決定ね、と。
「大人ってこんなに嫌なやつなんだっけ」とつい突っ込みたくなるほど、子ども側の大人への捉え方が、なんかひどい。
それが思春期と言えばそれまでなんだけどね。
今までも思春期を題材にしたと思われる映画はたくさんあったと思うのですが(「僕らの七日間戦争」「耳をすませば」など)、まともな大人も登場していて、子どもを見守りつつも考えさせたり、気づかせたり、それなりに成長する物語だったと思います。
だけど、この映画は一見まともに見える職業(警官とか、雇用主)の大人が、中身がイマイチなので、ちょっとそこは、面白いです。
安心・安全な大人って減ってるんだなと、少し耳が痛くなりました。
おばさんが見るにはキツイ映画でしたが、中学生くらいで見るときっと純粋に楽しめるのだと思います。
スイミングスクールの選び方(私的見解)
ぽっぽのスイミングスクールの進級は、タイム級だけになったので、スイミングスクールの選び方について書いてみたいと思います。
ぽっぽは、2つの大手スイミングスクールに通ったことがあります。
セントラルスポーツ(年少7月~年長3月)
夏休みの短期講習を受講して、入会しました。
赤帽子(水慣れ)からはじめて、オレンジ帽子(クロール)終了したところで、引っ越しのため退会しました(引っ越し先にセントラルがなく引き継ぎはしませんでした)。
進級に一番時間がかかったのは、黄色帽子の板キックで、半年以上かかりました。
コナミスポーツ(小1~現在)
セントラルは、背泳ぎ→クロールの順番に進級しますが、コナミはクロール→背泳ぎでした。
入会したところ、クロールの級から始めることになり、ここで足踏みすることに。
また、セントラルとコナミでは、進級基準が違っていました。
セントラルは、概ねフォームができていれば合格させて、次の級の練習で細かいフォームを修正していく感じでした(コーチもそのようなことを言っていた)。確かに、前半は、けのびから合格した泳法まですべておさらいしてから、新しい泳法の練習をしていました。
コナミは、正しいフォームができるようになってから合格なので、進級まで時間がかかりました。そして、次の級では、今までやった泳法のおさらいの時間はほとんどありません。その代り、新しい泳法の練習時間はたくさんあります。
指導の方針がスクール(セントラルやコナミでも支店によって方針が違うかもしれません)によって違うので、方針が違うスクールに乗り換えると再度やり直しになることもあります。
スクールを変わる場合はよく指導方針を確認した方がいいと思います。
ぽっぽは、生まれた時から水に対する恐怖があまりありませんでした。
頭から水をかけても平気、顔がぬれても気にしない・・・
赤ちゃんのときは、私が支えながらお風呂にプカプカ浮くのを楽しみ、2歳くらいになると浅くお湯を貯めてゴロゴロ寝そべって水を楽しむ子どもでした。
保育所では、水遊びをすると、一番最初に遊ばせてもらい、一番最後に終了させてもらっているくらいです。
そんなわけで、スイミングスクールで入りたくなくて「泣く」「抵抗する」ことは一度もありませんでした。
まず、スイミングスクールに通うときに、子どもが嫌がったらどうするか?親は考えておくといいと思います。
ロッカールームで何度も親子で喧嘩したり、怒鳴ってしまって帰ったりとバトっているのを何度も目撃しました。
スイミングスクールも通える範囲で選べるのは多くて3か所くらいではないでしょうか。
スクールバスはあるか、一人で通えるか、送り迎えしやすいか物理的なことを確認しておくといいと思います。
ほとんどは、無料体験がありますし、体験後に入会すると水着などはほとんどもらえると思います。
スクールも大手と地元のスクールがあります。
転居の予定や転勤がある場合は、大手のスクールの方が転居先で支店がある可能性があり、進級など無駄がないと思います。
それ以外で、気が付いたことが以下です。
①進級表を確認しよう
進級表を確認して、4泳法を学ぶ順番を確認しましょう。
クロールと平泳ぎは習得してもらいたいけど、バタフライは習わなくてもいいかなと思うのであれば、最後に学ぶのがバタフライのいいと思います。
四泳法を学ぶ途中に、タイム級がある場合(クロール→背泳ぎ→クロールタイム級→背泳ぎタイム級→平泳ぎ・バタフライの順番で進級するなど)は、その分進級が遅れます。
早くスイミングを終わりにしたいのなら、途中でタイム級がない方が効率がいいと思います。
子どもが成長するに従って、子どもがスイミング以外のスポーツをやりたがったり、受験などでスイミングなどの習い事を整理する時期がくるかもしれません。
スイミングスクールは、小学校3年か4年生である程度終了できるようにしておくといいかもしれません。
②ヘルパーを使うかどうか
幼児から始める方で、水への恐怖がある場合は、ヘルパーを使っての指導の方が楽しく通えるようです。
ぽっぽが通っていたセントラルは、ヘルパー指導はありませんでした。
そのために、水慣れに時間がかかるという理由で別のスクールに変更する方もいました。
ヘルパーは安全面でも役に立ちます。
子どもが足の届かない深いところに行ってしまったとしても浮いていられので、見ている親は安心できます。その代り、コーチは一人だったりするので、ヘルパーや浮きが外れたら怖いなと思いました。
セントラルは、ヘルパー指導はありませんでしたが、幼児クラスはコーチが2人以上ついて、深い場所にいかないようにプールを仕切って指導していました。こちらは、コーチの力量に安全面がかかります。
幼児のときは、親は子供をよく見ていることが大事だと思います。
観覧席に緊急ボタンがあるかどうかも確認するといいと思います。
③無料体験や短期教室は、通うクラスを体験しよう
できれば、体験は通常クラスで体験する方がコーチの関わりや雰囲気がわかっていいと思います。
また、体験の前に見学するのもおすすめです。
他のクラスや上級クラスも見学できるなら、見た方がいいと思います。
その際、指示は言葉だけか?見本をみせてくれるのか?教え方もみるといいと思います。
④進級したときは?
進級したときに、ワッペンやピンバッチなどを貰えます。
コナミではワッペンを水泳帽子に縫い付けなくてはいけません。
地味に面倒です。
セントラルはピンバッチですが、泳法が変わると水泳帽子の色が変わるため、購入しなくてはいけません。
背泳ぎの白帽子は、早い子は2ヶ月で終わってしまうので、すぐに帽子を買い替えることになります。
手間はありませんが、お金がかかります。
⑤授業の最後に自由時間があるか
セントラルは残り3分くらいで自由遊びがありました。
ぽっぽはこの時間が一番楽しかったようで、コナミはそういう時間がなかったので、不満に思っているようです。
コーチがプールで遊んでくれたり、友達ともぐったりして水と戯れていました。
その分、練習に充ててほしい保護者もいると思うので、これがあるのが良いとか悪いとかではないですが、子どもに言われなかったらわからなかったことです。
楽しく通えるかのポイントなのかもしれません。
まとめ
基本的には、どこのスイミングスクールもきちんと教えてくれると思うので、通いやすさ重視でいいと思います。
子どもは、コーチの言っていることがわからなかったり、忘れてしまうこともあるので、その都度、コーチに何を言われたか確認すると、ちょっとずつ自分でコーチの指導を聴けるようになっていくと思います。
進級テストのときは、コーチからのフィードバックがあると思うので、親子で指導ポイントを聴くといいと思います。
洗濯ピンチハンガー
皆さんは、どんな洗濯ピンチハンガーを使っていますか?
我が家は、プラスチック製の百均で買ったやつとか、500円~1000円前後のものを使っていました。
これが、大分くたびれてきて、バキバキに割れたり、ピンチが取れたり・・・。
もっと使いがってのいいピンチハンガーはないだろうか。
たどり着いたのは、キクロンの洗濯ピンチハンガー「スペーススリムⅡ 伸縮ハンガー30」です。
このハンガーはのいいところは、
伸縮するので、スペースに合わせてハンガーがかけられるのと、
ハンガーを竿にかけるところが3か所もあり、強風が吹いてもハンガーが揺れないのです!!
やっと巡り合えたいい商品!!
3つも買ってしまいました。